弁護士 小林 賢一(神奈川県弁護士会)

■質の高い事件処理が、依頼者を笑顔にする

平成19年に川崎で弁護士業務を開始して以来、相続事件をはじめ様々な事件に取り組んできました。その経験をさらに深め、より地域の皆様のお役に立ちたいと考え、平成26年に当事務所を開設いたしました。
弁護士というと、少し話しづらいとか、こんなこと相談していいのかしら、と思われる方がいるかもしれませんが、当事務所を開設した目的には、そのような方でも気軽に相談に来ることができる環境を作りたかったこともあります。
今後は「気軽に相談に行ったのに、こんなにいい仕事をしてもらった」と依頼者に評価されるよう、日々努力を怠らず、依頼者納得の事件処理のために働きます。

■経歴

東京都大田区出身
早稲田大学法学部卒
平成17年11月 司法試験合格
平成18年4月 司法修習(60期・大津修習)
平成19年9月 惠崎総合法律事務所入所
平成26年1月 川崎相続遺言法律事務所開設

■所属

神奈川県護士会川崎支部
福島原発被害者支援かながわ弁護団
消費者問題対策委員会委員
法律相談センター運営委員会委員
法教育委員会委員

 
 

弁護士 関口 英紀(神奈川県弁護士会)

■敷居は低く、専門性は高く

弁護士になってから常に意識してきたことは、依頼者のお役に立てるよう、弁護士としての専門性を高め、力をつけることです。また、依頼者の方との信頼関係を大事にし、全ての事件に力を尽くすことを心がけています。
埼玉・東京で法テラスのスタッフ弁護士をしていたときは、何事も経験が大事であるという考えのもと、年間200件以上の法律相談を受け、多種多様な事件を受任してきました。 近年は特に、相続に関係する分野で専門性を高めることに注力しています。
今後とも、親しみやすさと専門性を両立させて、依頼者に寄り添い、事件解決のために力を尽くします。依頼者の笑顔を取り戻せるよう頑張ります。

■経歴

東京・浅草出身
中央大学法科大学院修了
平成19年12月 弁護士業務開始
平成20年1月 日本司法支援センター(法テラス)採用後、法テラス熊谷法律事務所所長、法テラス多摩法律事務所での勤務などを経て独立
平成26年1月 川崎相続遺言法律事務所開設

■所属

神奈川県弁護士会川崎支部
福島原発被害者支援かながわ弁護団
日本司法支援センター対策委員会副委員長

■資格

2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP

 
 

弁護士 勝本 広太(神奈川県弁護士会)

■安心感と信頼感のある弁護士

弁護士は敷居が高いとよくいわれています。
その理由は「そもそも相談すべきことなのかわからない、相談すべきことでなかったらと思うと躊躇してしまう」「相談してみたいけどお金がいくらかかるか不安」というものが多いと思います。
しかし、相談を躊躇した結果、問題が複雑になり、解決が困難になってしまうケースも少なくありません。
相談をしていただければ、法律の専門家として、何らかの解決策をご提示できますし、相談をするだけで、不安が解消されることもあるでしょう。問題は早期解決が大切です。
何かあったときに心温かく受け入れてもらえるという安心感、適切な対応をしてもらえるという信頼感のある弁護士として頼りにしていただけるよう、初心を忘れずに、日々努力していきます。

■経歴

神奈川県横浜市出身
中央大学法科大学院修了
司法試験合格
司法修習(横浜修習)
川崎相続遺言法律事務所入所

■所属

神奈川県弁護士会川崎支部

 
 

事務所概要

川崎相続遺言法律事務所

所在地:〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-4 市川ビル3D
TEL:044-589-7540
FAX:044-589-7481
受付時間:平日9:00〜17:00
     平日夜間・土日相談可能(要予約)
アクセス:JR川崎駅より徒歩5分
     京急川崎駅より徒歩3分
URL:http://www.souzoku-lo.com/